自動車整備士になりたいんだけど、やっぱり先輩は職人気質で厳しい人が多いの?

確かに整備士は職人気質な人が多いから厳しい職場かもしれないよ

自動車整備士というイメージは職人気質な人が多いという印象を受けることが、お客さんという立場で見ても多いと思います。

現役整備士の印象としては、やはり年配方のプロフェッショナル整備士は昔ながらの職人気質で、作業を間違うと説教の意味を込めて工具が飛んでくることもありました。

しかし、これは昔の話で現在の整備業界というのは若手が圧倒的に少ないという現状がありますので、年配職人気質整備士も若手に関しては気を遣っているという印象があります。

特に整備士というのはレパレート「時間工賃」で作業をしている訳ですから、整備作業が遅れると先輩から「まだやってんの?いつ終わるの?ねぇ?」とお叱りを受けることは頻繁にあります。

というのも、車の整備というのはプラモデルと違って頭の中で作業手順を理解していたとしても、手順通りに進まないことは日常茶飯事です。

例えばエンジンとミッションを組みつける際に何故かドッキングしてくれないというパターンや、ドラムブレーキを分解整備してライニングを交換する際にスプリングが反動で飛んで消えた…。

というトラブルがまだまだありますが、若手の整備士の間では頻繁に起こるのです。そうなるとお客さんに車を納車する期限が迫ってきてしまいますので、先輩整備士はイライラモード突入します。

整備士というのは偏見かもしれませんが、気性が荒い人が多い傾向にあると思いますので、若手の整備士は先輩からの説教が原因で鬱になってで辞める人も結構な数で見てきました。

もし整備士を志している人は、整備士は希少の荒い人が多いということを理解した上で、説教は成長するための糧と捉えて気長に頑張るしかないということを理解して仕事をする必要性があると個人的には思います。