現在「YAYUYU LABO」というブログを運営している私ですが、過去には「稼げりゃニートでも良いんじゃないの?」というブログを運営していました。

記事数としては1000記事以上のストックがありまして、月間PV数は30万PV程度あったブログなのですが、諸事情により削除を強いられる羽目になり、現在はドメインすら手放しています。

この経緯に至った話をすると長くなりますが、簡潔に説明をすると、ブログが会社に身バレをして、削除をするか退職をするかの選択を強いられました。

ブログは元々、会社員となる前から毎日更新を続けていた訳で、削除するなんて考えられなかったのですが、高校中退の中卒の私を雇ってくれた会社に迷惑を掛けられないという理由で泣く泣く削除を行った訳です。

ブロガー界の神的存在である「イケダハヤト先生」にも私の執筆したブログ記事を読んで頂いたこともありますし、私は複数サイトを運営していますが、ブログを手放すというのはとても心苦しい決断でした。

そんなブロガー人生に幕を下ろした訳ですが、諸事情により会社を退職することになり、再びブロガーとして記事の執筆を2021年から始めた次第という経緯です。

そんな中で、ブロガーとして身に着けたスキル?心得?を紹介していきますので、これからブログを始めたいという方は参考にしてみてください。

ブログの執筆に必要な「情報」の提供とは?

ブログを執筆していく中で、初めての方というのは「ブログ=日常を書き綴る」という固定観念があると思います。

しかし、現在のブログというのは「日常を書き綴る」だけでは誰も閲覧をしてくれません。

例えば、見ず知らずの人の今日の出来事に関する情報なんて誰も興味ありませんし、これが許されるのは有名人に限ります。

では「ブログを始めたばかりの初心者の方は何を執筆すれば良いのか?」という疑問が浮かぶと思います。それでは解説していきましょう!

人が見て有益な情報を提供する

それは「人が見て為になる情報を執筆する」ということです。

ブログの流入源というのは、検索エンジンが大多数を占めるもので、人は何かしらの悩みや解決をしたい情報に対して検索エンジンで検索を行います。

この検索エンジンで検索される情報を読み解いて、ブログ記事にするということを行うということが非常に重要で、記事内容によってブログの運命が左右されると言っても過言ではありません。

例えば、私が過去に執筆した記事の中で「イヤモニ」というミュージシャンが着用しているイヤホンについての記事を執筆した所、紅白歌合戦や音楽番組がある日にはサイトへの訪問者数がリアルタイムで1000人ということがありました。

これは、歌番組を見た視聴者がアーティストの着用しているイヤホンについての疑問を持って、検索エンジンで検索を行いサイトに訪れてくれた訳です。

そのために、ブログを始めたけれど書くことが見当たらないという方は「人の悩みを解決する情報」に関して執筆を行うということをオススメします。

毎日更新を心掛ける

ブログというのは、畑などの農業作業と似ていて、書いた記事が直ぐに閲覧されることはありません。

書いた記事が検索エンジンに評価をされて、上位表示が可能になると、徐々にブログへ訪問してくれるユーザーが増えてきて、軌道に乗せることができるのです。

そのためには、記事のストックというものが重要になります。例えば1記事しか書いていないブログと、100記事のストックあるブログでは、後者の方が沢山の「種」を撒いていますので、ブログの成長率は高くなります。

確かに、毎日更新というのは社会人からしてみると、難しいというイメージがあるかもしれませんが、日常生活の中でスキマ時間を見つけて記事の執筆を行うというスタイルを一年程度続けて、ブログを書くということを生活習慣の一部としてみてください。

文字数に囚われない

ブログ運営を行っていると、検索エンジンに評価される文字数という意味で2000文字を目安として執筆をするという方が見受けられますが、文字数に対してあまり執着せずに執筆を行った方が良い場合もあります。

確かに文字数が多いということは、情報量が多いということになりますので、検索エンジンからの評価は良くなるかもしれませんが、無意味な言葉の陳列では、ユーザーが離れてしまいます。

そのために、自分が書きたい記事の内容に対してしっかりと相手に伝わりやすい言葉で情報量も豊富に書けている場合には1000文字程度でも十分なのです。

閲覧者数(PV)を見ない

多くのブロガーを志している人が挫折してしまう原因の一つとして、ブログの閲覧者数(PV数)に影響されてしまい、記事の執筆を辞めてしまったというケースが見受けられます。

確かに、一生懸命に書いた記事が誰にも閲覧されなければ、最初に志していたブロガーになるという夢も段々と薄れてきて、書くことを辞めてしまいたくなる時があります。

しかし、これは当たり前のことで、冒頭でも説明しましたが、ブログ運営は農業と同じで、ブログを始めたばかりの方はドメインパワーもありませんし、固定の読者がいる訳でもありません。

例えるなら「畑を耕した」状況と同じなのです。この状況から「記事」という種を撒いて、徐々にブログを育てていくのがブログ運営の第一歩となるのです。

そのために、ブログを始めたばかりの方は1年程度はアナリティクスなどのPVは見ずに、ブログ記事の「種」を撒き続けて欲しいと思います。

そうすれば、1年・2年が経過した頃にはある程度のPV数が見込めるようになるはずです。

ブログ運営は「仕事」と思え!

ブログというのは会社の業務と異なり、執筆を行わなくても誰からも怒られませんし、自由気ままにのんびりとブログ運営ができてしまいます。

そうすると、人間というのは楽をする生き物で執筆をすることが面倒に感じてしまい、三日坊主に終わってしまったというブロガーも多く見てきました。

そこでブログ運営に対する考え方を変えましょう。まずはブログ運営は「仕事」であるという認識を持つということです。

ブログ初心者には酷な話かもしれませんが、このような心意気を持ってブログ運営を行わないと、必ず「手抜き」が生まれてしまい良い記事の執筆などできません。

私は文章を書くということが好き(趣味)ですので、2000文字だろうが5000文字だろうが、書いている間は楽しくて仕方がないです。←本当ですよ!

もし、ブログの執筆が苦痛に感じているならば毎日投稿を続けて、情報を発信し続けることで苦痛から楽しさに変わる瞬間というものが必ずやってきます。

その境地にたどり着くまで、ブログ運営は仕事であるという認識を持って記事の執筆を行って欲しいと思います。

まとめ

ブログ運営を始めたばかりの方というのは「自分が一体何を書けば人の役に立つのか?」という悩みに直面すると思います。

しかし、ブログというのは自由ですので、自分が気になっている情報を調べ上げて記事にしても良いですし、オピニオン記事のように、社会への不満を書き綴っても良いのです。

とにかく初心者ブロガーに大切になる心意気というのは「継続」をするということで、あまり深いことは考えずに楽しくブログ運営を行って頂ければ、アクセス数はきっと徐々に増えてきますよ!