YouTubeで動画を投稿している方が一番気にする指標として、チャンネル登録者というものがあると思います。通常、チャンネル登録者は動画の質や内容によって、視聴者が「また見たい」と思ったときに登録ボタンを押してくれます。

しかし、YouTubeを始めたばかりの人は、なかなかチャンネル登録者が増えず、収益化の目安であるチャンネル登録者1000人の壁を越えられないという方が殆どであり、YouTube投稿者の中で収益化に成功しているユーザーは全体で20%と言われています。

動画を投稿してもチャンネル登録者が増えない期間が多くなると、頭をよぎるのが、チャンネル登録者を買うという選択肢を選ぶユーザーも残念ながら少なからず存在しており、後々、後悔をするということが後を絶ちません。

それでは、YouTubeでチャンネル登録者を購入すると、どのようなデメリットがあるのか?ということについて紹介していきたいと思います。この記事を読んでいる動画投稿者はしっかりと理解をしてチャンネル登録者を買うという選択は捨ててくださいね。

チャンネル登録者を買うとどうなる?

チャンネル登録者を買うと、確かにチャンネル登録者は増えます。しかしそれはあくまでも架空の数字が増えているだけであって、本当の視聴者ではありませんので、新しく動画を投稿したとしても視聴回数が上がるなんてことは一切ありません。

詳しく説明すると、チャンネル登録者を1000人買うと海外からのユーザーが大多数を占めることになります。動画の内容は日本語で話しているのに海外のユーザーがチャンネル登録をするということ自体がおかしい話ですよね。

これは架空のアカウントを大量に作成して、チャンネル登録者増加の依頼が来ると、日本から海外へ指定のアカウントに架空のアカウントで大量に一気に登録を行い、チャンネル登録者が増えているように見せているだけなのです。

そのため、チャンネル登録者1000人がいたとしても架空の人物が登録されているアカウントでの登録となるので、再生回数とチャンネル登録者が比例せず、1000人の登録者がいるのに対して再生回数が2桁ということも当然あり得る話です。

YouTubeから不正と見なされ収益化審査が却下される

YouTubeも常時監視をしていますから、一日でチャンネル登録者が海外アカウントから大量に登録されているということはバレています。そのため、チャンネル登録者を購入してコツコツ動画投稿を続けていて、総再生時間4000時間に達して、収益化審査を出しても不正を行ったアカウントとみなされて、私の調査では収益化審査が却下されるということも実際にあったようです。

そうなると、せっかくコツコツと動画を投稿してきて、総再生時間が4000時間に到達したにも関わらず、一時の過ちで収益化審査が却下されるとなったら、新たにアカウントを作り直して再度、新たに動画投稿を続けるしか選択肢は無くなります。

そのため、チャンネル登録者を買うということは、絶対に止めるべきなのです。チャンネル登録者というのは地道に1年や2年の長期的なスパンで徐々に本当のファンを増やしていくということが重要で、急がば回れという言葉があるように、毎日コツコツと動画を投稿していれば、必ずチャンネル登録者は増えてきます。

本当の既存のチャンネル登録者が減る

チャンネル登録者を購入すると、今までチャンネル登録をしてくれていたユーザーから見ても、一日で一気にチャンネル登録者が増えるわけですから、明らかに不審と感じて、チャンネル登録解除をされてしまうということも考えられます。確かに不正をしている投稿者の動画は個人的に見たくないですし、アンチコメントや低評価の数も多くなったという意見もありました。

チャンネル登録者を買うということはYouTube側からもチャンネル登録をしてくれている視聴者からも見放されてしまう行為であるということを理解して、チャンネル登録を購入するということは絶対にやってはいけないことと、理解をしておきましょう。

冒頭でも、少し解説しましたが、質の良い動画を1年や2年という長期的なスパンで投稿をしていれば、必ずチャンネル登録者は増えてくるものですから、焦らずに気長に動画投稿を楽しく続けるということは重要ですよ!

最悪の場合チャンネルの作り直しが必要になる

チャンネル登録者を購入してしまったアカウントというのは、YouTube側からしてみれば、不正を行ったアカウントとして認識されてしまいますので、収益化が却下された場合には、チャンネルの作り直しが必要になります。

そうなると、これまで純粋にチャンネル登録をしてくれていたユーザーも放棄しなければならないために、一からのスタートとなる場合も想定できます。チャンネル登録者を購入するということはこのようなデメリットしかないために、絶対に行ってはいけないことなのです。

「YouTubeチャンネル登録購入」などと検索すると、ペラサイトなどが多く見受けられ、都合の良い情報だけを書いているサイトが数えきれない程、ありますがYouTubeのチャンネル登録を買うということ自体ペナルティの対象となることを理解しておきましょう!